相模原市立千木良小学校

　１１月９日（日）に、相模湖交流センターにてふるさとまつりが開催されました。千木良小でも、全校児童の作品を展示しました。

　ふるさとまつりにも展示された、１．２年生の「ランプシェード」は、造形「さがみ風っ子展」にも出品しました。その時の展示は、暗闇の中で光る、とてもきれいなものでした。そばで見ていた他の学校の親子が、「すごくきれいだね」と話しているのを聞いて、嬉しくなりました。

　朝会では、千木良発表会に向けて、全校合唱の練習を行いました。子どもたちと前校長の鈴木校長先生が作った学校創立１５０周年の記念歌「つなぐ」の練習です。
　何度聞いてもいい歌です。

千木良小では、「対話を通じて主体的に学ぶ子の育成～学ぶ楽しさを実感できる授業づくり～」のテーマで授業研究をしています。
５年生の社会科の授業を職員全員で参観し、子どもたちの様子から、授業の良かったところ、子どもたちの良いところ、今後の授業をどう発展させていくか…などを話し合いました。

　相模湖地区小・中学校特別支援学級交流会がありました。
場所は、津久井支援学校です。体育館に、それぞれの学校が楽しいゲームのお店を開きました。
　千木良小学校は「パターゴルフ」のお店です。

　今日は風が冷たく、一段と寒い一日です。
１年生と６年生が農園へいき、かわいい大根を抜いてきました。「間引き大根」です。
間引きでも、立派に育った葉っぱを見て、選抜された大根の成長が待ち遠しくなりました。

　今日のロング昼休みは、集会委員会主催の「全校遊び」がありました。集会委員会考案の遊びは、「マット引き」。体育館の真ん中にあるマットや棒を、できるだけたくさん自分の陣地に引っ張って来ると勝利です。

　児童の皆さん。マットはマットのみみを持って静かに運びましょうね………

　最高の運動会日和となりました。
目標通りの「暑さにも風にもまけない、最高な運動会」となりました。子どもたちは、全員かっこよかったです！

　全校児童による運動会前日準備。
放課後は、職員で最後の仕上げ。

　明日の運動会に向けての準備は終わりました。
あとは本番を迎えるのみ！