相模原市立千木良小学校

　学校長の話では、各学年の１学期の成長を映像とともにふりかえりました。どの学年も学校長や担任から褒められ、ニコニコとしていました。
　各学年の代表児童は、１学期の振り返りと２学期に取り組みたいことを全校の皆の前で話すことができました。
　児童指導の話では「夏休みに心がけること」の話がありました。合言葉は、「か・き・ご・お・り」です。どのような内容かは、ご家庭でお子さんに聞いてみてください。
　1学期は本日で終了です。保護者の皆様、地域の皆様、ご理解とご協力をありがとうございました。
　2学期もよろしくお願いいたします。

　水泳学習の最後は、着衣泳です。
夏休みに入ると、海や川など、水遊びをする機会も増えます。その時、水着ではなく普通の衣服で水の中に落ちてしまったらどうなるのかを体感しました。
　また、救助が来るまで背浮きで待ったり、身近にあるペットボトルで浮くことができたりと、命を守るための学習ができました。

　今日は、大豆栽培の先生である髙橋さんから、「大豆の土寄せ」作業のことを教わりました。
　土寄せをする理由は、根をしっかり張らすため、茎が倒れないようにするため、土に空気を含ませるため　だそう。髙橋さんは、「人間も同じだよ」とおっしゃいました。みんながすくすくと育つための「土寄せ」とはどんなものなのでしょうか？

　6月25日、文化芸術による子供育成推進事業（ユニバーサル公演事業）がありました。今年は、「カルティベイト」というダンスグループが来校し、タップダンスやHIPHOPなど様々なダンスを披露してくださいました。
　最後は、事前にみんなで練習していたダンスを楽しく踊りました。保護者の皆さん、地域の皆さん、やまゆり園の皆さんも参加してくれました。

　今日は、低学年と中学年が今年初のプール学習を行いました。みんな、気持ちよさそうです。

　今年度の水泳学習のトップを切ったのは、５．６年生。
いよいよ、楽しみな水泳学習のスタートです！！

１年生がPCをスムーズに使えるように、専門の方に教えていただきました。皆楽しそうに取り組んでいました。

２日目の活動が始まります。昨夜は、よく眠れたかな？

充実した活動ができました。

　アカギの神（赤城山）とニッコウの神（男体山）がそれぞれ大ムカデ（赤城山）と大蛇（男体山）に化けて戦ったといわれる戦場ヶ原。高層湿原、低層湿原、中間湿原の３つが揃っている高山植物の宝庫です。(6年生作成のしおりより）